研修等による意識啓発
治療と就業の両立支援指針の記載内容
4 治療と就業の両立支援を行うための環境整備
(2)研修等による意識啓発
治療と就業の両立支援を円滑に実施するため、全ての労働者及び管理職に対して、治療と就業の両立支援に関する研修等を通じた意識啓発を行う。
研修等は、どのように行えばよいのでしょうか?
全ての労働者や管理職が両立支援の重要性や必要性を理解することができるような研修等を行いましょう。治療と仕事の両立支援は、労働者からの支援の申出から始まりますので、相談しやすい社内の雰囲気づくりが重要です。研修等を通じて社内の制度や相談窓口等についても周知しておくといいでしょう。
すでにいろんな研修がある中で、治療と仕事の両立支援に特化したの研修を追加するのは難しいかもしれません・・・
治療と仕事の両立支援のために研修を新たに行うのではなく、メンタルヘルス等既存の研修に追加することも考えられます。
厚生労働省が作成している研修資料も活用できますよ。
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治療と仕事の両立支援ガイド(経営者・人事労務担当者向け)
治療と仕事の両立支援ガイド(経営者・人事労務担当者向け)
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治療と仕事の両立支援ガイド(管理者向け)
治療と仕事の両立支援ガイド(管理者向け)
そういった方法もあるのですね。今度メンタルヘルスに関する研修を行う予定なので、その中に追加してみようかなと思います。
他社の「研修等による意識啓発」に取り組んでいる事業所の取組事例も参考にしてください。
治療と仕事の両立支援を円滑に実施するため、研修等による意識啓発を行いましょう。