事業場内外の連携
治療と就業の両立支援指針の記載内容
4 治療と就業の両立支援を行うための環境整備
(5)事業場内外の連携
治療と就業の両立支援の取組に当たっては、産業保健スタッフや主治医と連携するとともに、必要に応じて、主治医と連携している医療ソーシャルワーカー、看護師等や、都道府県労働局、都道府県の産業保健総合支援センター、保健所等の保健師、社会保険労務士等の支援を受けることも考えられる。
具体的にどのような機関や専門職との連携が考えられるのでしょうか?
事業場内の専門職としては主に産業保健スタッフが挙げられます。
事業場外では、主治医と連携するとともに、必要に応じて、主治医と連携している医療ソーシャルワーカー、看護師等や、都道府県労働局、都道府県の産業保健総合支援センター、保健所等の保健師、社会保険労務士等の支援を受けることも考えられます。
相談可能な支援機関については下記にまとまっていますので、ぜひご覧ください。
両立支援コーディネーターという方がいると聞いたことがあるのですが、どのような役割の方なのでしょうか?
両立支援コーディネーターは、支援対象者が治療と仕事を両立できるよう、それぞれの立場に応じた支援の実施、両立支援に関わる関係者との調整を行います。 具体的には、継続的な相談支援を行いつつ、支援対象者の同意を前提として、治療に関する情報や業務に関する情報などを得て、支援対象者の治療や業務の状況に応じた必要な配慮等の情報を整理して本人に提供します。
「事業場内外の連携」に取り組んでいる事業所の事例は、ここから見ることができます。
治療と仕事の両立支援の取組に当たっては、事業場内外の連携が重要です。