両立支援の取組事例
長期休業後も円滑に職場復帰できる環境づくり
ニューロング秋田株式会社

工場内写真
- 会社名
- ニューロング秋田株式会社
- 所在地
- 秋田県大館市岩瀬字羽貫谷地山下66
- 事業内容
- 印刷機、スリッター機などの紙工機械、銅箔製造機の設計・製作
- 設立
- 1997年5月29日
- 従業員数
- 124名 (グループ連結450名) (2025年2月現在)
- 平均年齢
- 43歳 /男女比 男性8.2:女性1.8
- 産業保健スタッフ
- 1名
ニューロング秋田株式会社は、1997年5月に設立され、印刷機やスリッター機などの紙工機械、そして銅箔製造機の設計・製作を主な事業としています。私たちは、常に合理化・省力化の可能性に挑戦し、産業界のニーズに応える先進的な紙工システムを提案しています。
「確かな技術」と「信頼」を基盤に、私たちはお客様と社会に貢献することを使命としています。紙工業のプロセスをいかに迅速かつ無駄なく行うかをテーマに、時代と共に変化する産業界のニーズをいち早く捉え、常に革新的な紙工システムを提供しています。
私たちは、ホールディングマシーン、グルーイングマシーン、スリッターマシーンなどの設計・製作を通じて、産業構造の変化に伴う合理化・省力化の可能性に挑戦し続けています。
当社では、「働く意欲がある限り、継続して雇用し復帰を支援したい」と考え、病気や怪我による長期休業後も円滑に職場復帰できる環境づくりに取り組んでいます。治療と仕事の両立支援にあたり、復職支援はまず所属長が相談を受け、総務担当者へ情報共有。その後、総務担当者が産業医との面談を調整し、必要に応じて専門医を紹介する流れを整えています。これにより、従業員が安心して働き続けられる環境を目指しています。
治療と仕事の両立支援に取り組む以前に、特にどの病院を受診すべきかわからない従業員も多いため、産業医が状況を確認した上で適切な専門医を紹介するケースが多くあります。これにより、従業員がスムーズに治療を受けながら仕事との両立ができるよう支援しています。
また、休業中の従業員の同意を得た上で、総務担当者が自宅を訪問し、現状の確認や不安に対する相談対応を行っています。特に、継続雇用への不安を抱える方が多いため、引き続き雇用する方針を伝え、安心して治療に専念できるよう配慮しています。
健康管理の一環として、定期健康診断の実施に加え、産業医との連携を強化し、従業員の健康相談窓口を設置。また、ストレスチェックの実施やメンタルヘルス支援にも取り組み、心身ともに働きやすい職場を目指しています。今後も、健康経営の視点を取り入れながら、長く安心して働ける職場環境の充実に努めていきます。
長期休業した従業員が円滑に職場復帰できるよう、相談対応や産業医との連携を通じた支援を行っていますが、今後はより明確な支援体制を整備し、役割分担の明文化や復職支援フローの確立を進めることで、より治療と仕事の両立支援を推進し、従業員が安心して働き続けられる環境を強化していきたいと考えています。
取組事例一覧